プロジェクト成果

地域資源とITによる減災・見守りシステムの構築
Construction of a Disaster Prevention/Watching System with Community Resources and Information Technology

2023/05/30

SSI基幹プロジェクト「地域資源とITによる減災・見守りシステムの構築」は、2018年4月~2023年3月の期間、稲場圭信教授(大阪大学 人間科学研究科)をリーダーとして進められました。プロジェクト概要については、こちらをご覧ください。
このページでは、プロジェクトの毎年の成果を、以下のように示しています。

2018年の成果報告
2018年の成果報告資料はこちらです。

2019年の成果報告
2019年の成果報告資料はこちらです

2020年の成果報告
2020年の成果報告資料はこちらです。

2021年の成果報告
2021年の成果報告資料はこちらです。

2022年の成果報告
2022年の成果報告資料はこちらです。



*2023年4月からは、SSI協力プロジェクト「地域資源と科学技術による減災」(研究代表者:稲場圭信教授)に引き継がれています。プロジェクト概要については、こちらをご覧ください。