1/23(木)に、SSI自律プロジェクトワークショップ2025「 いのちの灯りと共感の経済 」を大阪大学中之島センターいのち共感ひろばにて開催いたしました。
今回は、宮崎 宏興様(NPO法人いねいぶる理事長)、杉田 美和 先生(大阪大学大学院工学研究科 特任准教授 /一般社団法人日本モンテッソーリケア協会 代表理事)をお招きして、お話しいただきました。 当日の様子は以下のリンクからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=Dx7Nr2YK-RI
インプットトーク 堂目 卓生(大阪大学総長補佐、「いのち会議」事業実行委員会副委員長)
堂目先生からはSSIの活動といのちの理念についてお話しいただきました。いのち会議・いのち宣言の活動を通じて「いのちを大切にする社会」を世界に発信していきます。
ショートストーリーテリングセッション①:宮崎 宏興様(NPO法人いねいぶる理事長)
兵庫県たつの市で活動するNPO法人いねいぶるは、障害者や地域住民が共に暮らし働く社会の実現を目指し、多様な事業を展開しています。代表的な取り組みは、スーパーマーケットの一角に設けた「みんなの広場」で、障害者や高齢者が働き、地域住民との交流や学びが生まれる拠点となっています。子どもたちの福祉学習や環境活動とも連携し、地域全体に支援とつながりの輪を広げています。
ショートストーリーテリングセッション②:杉田 美和 先生(大阪大学大学院工学研究科 特任准教授 /一般社団法人日本モンテッソーリケア協会 代表理事)
杉田美和先生は、モンテッソーリケアを実践し、自立支援と心の豊かさを重視する介護を展開している。木造建築の暖かさを活かした施設にて、減薬への取り組みや役割ある日常活動を通じて、入居者の尊厳と幸福感を高めています。また、地域や大学、企業との連携を通じ、共感と持続可能な未来型介護の普及を目指しています。
フィードバック&ディスカッション
フィードバック&ディスカッションでは、共感経済の実現に向けた地域福祉やモンテソーリケアの実践に関する対話が行われました。さまざまな立場からの意見が交わされ、助け合いと自己実現の循環を生む「編み込まれるコミュニティ」の重要性が共有されました。看取りや死生観への向き合い方、つなぐ人の役割、スタッフの満足度と家族の安心感の関係など、深い共感と学びに満ちた対話が展開されました。
活動レポート
【開催報告】「自律プロジェクトワークショップ2025「いのちの灯りと共感の経済」〜自律と共生が織りなす未来のデザイン〜」
2026/06/02
