<日時> 2024年2月8日(木)18:30~19:30
<場所> 大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館 SSI豊中ラウンジ+オンライン
2024年2月8日(木)、第20回SSI学生のつどいを、「キャンパスの多様性と包摂について~月経を知る~」をテーマに開催しました。2023年度のSSI学生のつどいでは「キャンパス・サステナビリティ」を年間テーマに掲げ、持続可能な大学キャンパスのあり方を、環境だけでなく、多様性や包摂、科学コミュニケーション、地域・学内の協働といったさまざまな視点から考えてきました。今回の会は、そのシリーズ第4回にあたります。
当日は、大阪大学外国語学部スペイン語専攻4年の高野七緒さんから、「キャンパスの多様性と包摂について~月経を知る~」と題して話題提供が行われました。身近なテーマでありながら、個人だけの問題として扱われることも多い「月経」を切り口として、大学キャンパスにおける多様性や包摂について考えました。
話題提供を受け、参加者は月経をめぐる課題に対して、どのような持続可能なサポートが考えられるのかについて意見を交わしました。当日は13名の学生が参加し、活発な意見交換が行われました。月経に関する課題を特定の人だけの問題として捉えるのではなく、キャンパスを構成する一人ひとりが知り、ともに考えることを通じて、より包摂的な大学のあり方を考える機会となりました。
「キャンパス・サステナビリティ」シリーズでは、大学を社会の中の一つの地域、そして社会のロールモデルとして捉えています。とりわけ「包摂と多様性」については、ジェンダーをはじめとする課題について対話し、大学の仕組みや構成員がよりインクルーシブになるためには何が必要なのかを考えることが、シリーズ当初から課題の一つとして掲げられていました。今回の「月経」をテーマとした対話も、そうした問いを具体的な日常生活から考える取り組みとなりました。
開催日: 2024年2月8日(木)18:30~19:30
会場: 大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館SSI豊中ラウンジ+オンライン
主催: 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
話題提供: 高野七緒さん(大阪大学外国語学部スペイン語専攻4年)
参加者: 13名
テーマ: 「キャンパスの多様性と包摂について~月経を知る~」
主な内容: 月経をめぐる課題についての話題提供/持続可能なサポートのあり方についての意見交換
