学生のつどい

【開催報告】SSI学生のつどい/いのち会議「宇宙といのち」セッション 「宇宙と建築」
 

<日時>  2025年5月16日(金)18:30~20:00
<場所>  大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館 SSI豊中ラウンジ+オンライン

 

2025年5月16日(金)、大阪大学豊中キャンパスのSSI豊中ラウンジとオンラインにて、「宇宙といのち」初セッション「宇宙と建築」を開催しました。本企画は、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)の「SSI学生のつどい」と「いのち会議」が主催し、大阪大学の学生プロジェクト「学生連帯の場」の協力のもと実施されたものです。

「宇宙といのち」は、私たちが直面する現代社会の課題を、普段とは少し異なる**「宇宙」という視点から捉え直し、分野を越えて対話する連続セッション**としてスタートしました。建設業をはじめ、農業、エネルギー、国際法、哲学など、多様なテーマを宇宙との関わりから考えていく全8回程度のシリーズとして構想されています。

初回となる「宇宙と建築」では、大阪大学の卒業生で、株式会社大林組 技術本部 未来技術創造部の新述隆太氏をゲストに迎えるプログラムが組まれました。新述氏は大阪大学理学部物理学科を卒業後、同大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻を修了し、大林組で宇宙に関わる未来技術の研究開発に携わっています。企画では、大林組が構想する宇宙エレベーターや宇宙空間での建築を紹介いただき、その後、参加者全体でディスカッションを行う構成とされました。 いのち会議の公式案内でも、講演とディスカッションからなるプログラムとして紹介されています。

地球上の建築や都市を考えるとき、私たちは重力、資源、環境、生活圏といった条件を当然の前提として捉えています。しかし、視点を宇宙へ広げることで、「人はどこで、どのように暮らすのか」「限られた資源をどのように使うのか」「未来の社会や生活空間をどのようにデザインするのか」といった問いを、改めて考えるきっかけが生まれます。「宇宙といのち」は、こうした新しい視点から社会課題や「いのち輝く未来社会」について考える、学生を中心とした対話の場として始まりました。

開催日: 2025年5月16日(金)18:30~20:00
会場: 大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館SSI豊中ラウンジ+オンライン
主催: 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)「SSI学生のつどい」/いのち会議
協力: 大阪大学学生プロジェクト「学生連帯の場」
ゲスト: 新述隆太氏(株式会社大林組 技術本部 未来技術創造部 主任)