<日時> 2025年3月26日(水)~3月28日(金)各日9:00~16:00
<場所> 3月26日 京都大学iPS細胞研究所/3月27日・28日 大阪大学中之島センター5階 いのち共感ひろば
2025年3月26日(水)から28日(金)までの3日間、京都大学iPS細胞研究所と大阪大学中之島センターを会場に、中学生を対象とした対話・探究型ワークショップ「コスモポリタンキャンパス 2025 Spring with EXPO ~iPS細胞研究所のサイエンスコミュニケーターになろう!~」を開催しました。京都大学iPS細胞研究所、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)、KCJ GROUP株式会社の共同主催によるプログラムです。
「コスモポリタンキャンパス」は、こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUPが2018年から中学生を対象に実施している、対話×探究型のワークショップです。Collaboration(協働)、Communication(コミュニケーション)、Creativity(創造性)、Critical Thinking(批判的思考)の「4Cスキル」を育み、変化の大きな時代を生きる力を身につけることを目的としています。
今回のテーマはiPS細胞です。参加する中学生が、科学をわかりやすく伝える「サイエンスコミュニケーター」となり、再生医療への応用が期待されるiPS細胞について学び、その知識や気づきをもとにアナログゲームを制作する3日間のプログラムとして企画されました。世界レベルの研究とエンターテインメントを組み合わせ、科学について「知る」だけでなく、他者に「伝える」ための表現へとつなげることを目指しました。
初日の3月26日は京都大学iPS細胞研究所で、同研究所国際広報室の和田濵裕之氏による講演や研究所見学を通してiPS細胞について学び、エンターテインメントプロデューサーの北原妙子氏から「楽しい」を創造するための考え方を学ぶ構成でした。2日目は大阪大学中之島センターに場所を移し、堂目卓生SSI長とロート製薬株式会社の徳永達志氏による、「未来に向けて伝えること」を考える講演に続いて、アナログゲーム制作に取り組むプログラムが組まれました。
最終日の3月28日には、引き続き大阪大学中之島センターでゲーム制作を進め、その成果を発表する構成となっていました。成果発表では、株式会社バンダイで「たまごっち」の企画を担当する青柳知里氏が講評を担当する計画でした。最先端の科学研究、コミュニケーション、エンターテインメントという異なる領域を横断しながら、チームで考え、創り、伝える経験につなげることが、本プログラムの特徴です。
開催日: 2025年3月26日(水)~3月28日(金)各日9:00~16:00
会場: 3月26日 京都大学iPS細胞研究所/3月27日・28日 大阪大学中之島センター
共同主催: 京都大学iPS細胞研究所/大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)/KCJ GROUP株式会社
協力: 株式会社バンダイ/ロート製薬株式会社
対象: 中学生
講師: 和田濵裕之氏(京都大学iPS細胞研究所 国際広報室 特命准教授)/北原妙子氏(エンターテインメントプロデューサー)/堂目卓生氏(大阪大学総長補佐・SSI長)/徳永達志氏(ロート製薬株式会社)
講評: 青柳知里氏(株式会社バンダイ トイ事業部「たまごっち」企画担当)
主な内容: iPS細胞についての講演・研究所見学/エンターテインメントについての講演/「伝える」をテーマとした講演/iPS細胞をテーマにしたアナログゲーム制作/成果発表
