学生プロジェクト

津田新浜防災学習俱楽部×フィリピン 防災プロジェクト
Tsuda Shinhama Bousai Study Club × Philippine Disaster Preventing Project

【 学生代表者 】戎井光来 大阪大学人間科学部

津田新浜防災学習倶楽部は、徳島市津田中学校で2005年から行われてきた防災学習・地域防災活動を継承するべく、津田新浜地区自主防災会連絡協議会の青少年部として2021年から活動している団体です。部長の戎井らの大学進学を機に、大阪府内での活動発表や、県外、特に関西圏の学生を巻き込んだ活動にも取り組んでおり、県内外へ防災活動の輪を広めていっています。

そして、今年度は、プロジェクト名にもあるように、フィリピンでの防災課題の解決に取り組みました。一般社団法人大阪青年会議所が実施する実践的グローバルリーダー育成プログラム「Co-creation Launching Bridge Osaka(Co-LaBo)」に戎井が参加。津田地区で行われてきた防災活動のノウハウ、実践経験をフィリピンでの防災課題解決に活かすとともに、国外での防災の取り組みや災害リスクを学ぶことによって、日本の防災課題解決にも役立てました。戎井が参加した班では、フィリピン現地でのリアルなニーズと日本の製造業が持つ技術やネットワークを掛け合わせることで、真の防災課題解決につなげるビジネスプランを考え、大阪関西万博電力館「可能性のタマゴたち」の屋外ステージにて行われた「コラボウサイEXPO」にてプレゼンピッチを行いました。

今年度の活動を通して、これまで徳島県内にとどまっていた活動の輪を大阪などの県外に、さらには海外・フィリピンにまで広めることができました。本活動を通して得られたつながりや経験を活かしながら、今後も近い将来に発生が想定される南海トラフ巨大地震などの災害に向けて、持続可能な防災教育・地域防災と事前復興に取り組んでいきたいと思います。

※詳細はこちらをご覧ください。
インスタグラム @tsuda_bousai
Lit.link https://lit.link/tsudabousai

キーワード
防災、地域防災、防災教育、事前復興、防災ビジネス