本プロジェクトは、海洋汚染や地球温暖化の要因となっているプラスチック問題について、学生が主体的に考え行動する機会を創出し、いのちを支える自然環境の保護に繋げることを目的とする。方法としては学生生協購買部と連携した脱プラキャンパス運動の展開、脱プラ推進に携わっている企業や地域の訪問・協同企画、すごろくや討論を通じた勉強会など学内イベントのシリーズ企画化などである。実施場所は学内外を問わず、他大学・地域団体との交流も想定される。
プロジェクトの実施により予想される成果
予想される成果として、以下が挙げられる。
まず、学生がプラスチック問題において主体的に考える意識が醸成される。このことにより、キャンパス全体における環境意識の向上や脱プラスチック行動の増加が期待される。続いて大学全体のサステイナビリティが向上する。使い捨てを減らすことにより、学内での廃棄物発生が抑制され、環境負荷の少ない資源循環が促進される。さらに、地域・企業・他大学と活動を共有・連携することにより、豊かな自然環境を維持するための人のつながりを創出する。これらを通して、SSIの目指す「『いのちを大切にし、一人ひとりが輝く社会』の実現」に貢献すると期待される。
