学生プロジェクト

建築マップ for 大阪・関西万博
Architecture Map for Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan

【 学生代表者 】西野 海里 大阪大学工学部 地球総合工学科 建築工学コース

大阪・関西万博での各パビリオンの設計者にインタビューを行い、設計者の情報、パビリオンのコンセプト、設計の工夫について小中学生及び、一般の方に周知するためのマップを作成します。
環境の観点、建築の観点からマップを作成していますが、本プロジェクトでは大阪大学の建築を学ぶ学生で構成されたメンバーで建築の観点に着目して進めています。
実施形式については、メインはオンライン会議(teams)等を用いたもの、場合によっては直接取材に行くことを計画しています。
(2024年においては国内のシグネチャーパビリオン・民間パビリオンを中心に9施設についてインタビューにご協力いただきました。)

【プロジェクトメンバー】
西野 海里(代表) 大阪大学工学部 地球総合工学科 建築工学コース
河原 央晟     大阪大学工学部 地球総合工学科 建築工学コース

【プロジェクトの意義】
万博を訪れた人に対し、建築の魅力を伝えること。また、大阪大学の学生も関わり作成したマップを通して、本学学生に対して、万博をより身近なものとして感じてもらうこと。

研究キーワード
環境、建築、設計