<日時> 2026年5月30日(土)11:00~14:30
<場所> 柴原介護予防センター
第6回 SSI地域・まちづくりフォーラム「平時と非常時をつなぐ福祉避難の実践」を開催しました。
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)は、2026年5月30日(土)、柴原介護予防センターにて、第6回 SSI地域・まちづくりフォーラム「平時と非常時をつなぐ福祉避難の実践」を開催しました。大阪大学先導的学際研究機構「新たな防災」を軸とした「いのち」を大切にする未来社会研究部門との共同主催で実施しました。
本フォーラムでは、5月27日に上町断層帯地震が発生し、その3日後に福祉避難所を開設するという想定のもと、要配慮者を受け入れる福祉避難訓練を行いました。豊中市や地域の介護施設などと連携しながら、福祉避難所の開設から、指揮・誘導などのマネジメント、認知症高齢者へのケアや食事の提供まで、一連の運営を実践しました。
今回の取り組みは、顔の見える関係を平時からつくり、非常時の連携につなげていく「フェーズフリー」の考え方を実践するものです。訓練を通して得られた課題や経験を、今後の福祉避難の体制や政策づくりにつなげていくことを目指しました。
また、訓練の中ではプロの音楽家を招き、参加者とともに復興をテーマとした歌を歌うワークショップも実施しました。防災と文化・芸術を組み合わせることで、参加しやすく、楽しみながら防災を考える機会となりました。後日の資料では、このワークショップが参加者から好評を得たことも報告されています。
開催日:2026年5月30日(土)11:00~14:30
会場:柴原介護予防センター
共同主催:大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)、大阪大学先導的学際研究機構「新たな防災」を軸とした「いのち」を大切にする未来社会研究部門
