車座の会

【開催報告】2026年4月22日(水)18:00~20:00、SDGsとその先を見据えた理念経営・共感経済セミナー 第4回
「車座の会」ワークショップ―SDGs/ESGを“現場で使える知恵”に変える「知の循環」

<日時>  2026年4月22日(水)18:00~20:00
<場所>  東京・浜松町 SEESAW 9階

「SDGsとその先を見据えた理念経営・共感経済セミナー 第4回」を開催しました

2026年4月22日(水)、東京・浜松町SEESAWにおいて、「SDGsとその先を見据えた理念経営・共感経済セミナー 第4回『車座の会』ワークショップ―SDGs/ESGを“現場で使える知恵”に変える『知の循環』」を開催しました。
本企画は、いのち会議、一般社団法人日本SDGs協会、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)が連携して取り組む「理念経営・共感経済セミナー」の第4回として開催したものです。

これまでのセミナーで得た学びを、それぞれの企業や組織の現場でどのように実践へとつなげていくのか。また、現場で生まれた経験や工夫をどのように共有し、他の組織でも活かすことのできる「知恵」へと深めていくのか。今回は、「知を実践へ、実践を知へ」をテーマに、参加者同士の対話を中心とした「車座の会」形式で考えました。
SDGsやESG、サステナビリティについて学ぶ機会は増えていますが、理念や知識を実際の組織運営や事業、日々の意思決定に落とし込むことにはさまざまな難しさがあります。
一方、各企業や組織が現場で試行錯誤してきた経験や、小さな成功・失敗の積み重ねには、他の組織にとっても参考となる多くの知恵が含まれています。
今回のワークショップでは、そうした現場での実践や課題を持ち寄り、参加者同士で共有・対話することを通して、それぞれの経験を個別の事例にとどめず、他の場面にも応用できる「共有知」として捉え直すことを目指しました。
また、堂目卓生氏、伊藤武志教授、日本SDGs協会の吉條嘉家氏が対話に加わりながら、SDGs・ESGの理念と企業・組織の実践をどのようにつなぐことができるのかについて考えました。
「良い話を聞いて終わる」のではなく、学びを具体的な行動へつなげること。そして、実践から得られた経験を再び学びへと還元すること。その往復によって生まれる「知の循環」について、多様な立場の参加者とともに考える機会となりました。

SSIでは今後も、いのち会議、日本SDGs協会をはじめとする多様な主体と連携しながら、SDGsとその先を見据え、理念と実践をつなぐ対話と共創の場をつくっていきます。

開催概要
日時:2026年4月22日(水)18:00~20:00
会場:東京・浜松町 SEESAW 9階
主催:いのち会議、一般社団法人日本SDGs協会、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
協力:Kakitsu株式会社、株式会社ジョブオール