<日時> 2025年11月19日 18:00~20:00
<場所> 東京・浜松町 SEESAW
2025年11月19日、東京・浜松町のSEESAWにて、「SDGsとその先を見据えた理念経営・共感経済セミナーシリーズ」第1回「共感経済と日本的経営 ― 理念と経済・経営の可能性」を開催しました。本シリーズは、いのち会議、一般社団法人日本SDGs協会、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)が連携して開催する全3回の対面セミナーです。
経済社会が大きな転換期を迎えるなか、効率や利益だけを追求するのではなく、「共感」と「共助」を軸とした経済や経営のあり方が重要になっています。本シリーズは、共感にもとづく経済・経営について研究してきた大学と、理念を大切にした経営を実践する企業・実務家がともに考え、理論と実践の両面から「人間中心の経済と経営」を社会へつなげていくことを目的として企画されました。
第1回では、「共感経済」と「日本的経営」をテーマに、大阪大学の堂目卓生教授、日本SDGs協会専務理事の吉條嘉家氏、大阪大学SSIの伊藤武志教授が登壇するプログラムが組まれました。公式案内では、堂目教授が「共助社会と共感経済」、吉條氏が「中小企業経営における理念とSDGsの統合~日本的経営と京セラフィロソフィーを参考に~」、伊藤教授が「共感経済における企業の取り組みの重要性」をテーマに話題を提供する構成とされています。
さらに、3名による「共感経済が拓く新たな経営の地平」をテーマとしたパネルディスカッションと、参加者を交えた車座対話も企画されました。大学からの理論的な視点と企業経営の実践を往還しながら、企業理念をどのように日々の経営やSDGsへの取り組みにつなげていくのか、また、企業と社会との間にどのような共感と共助の循環を生み出すことができるのかを考える場となりました。
本セミナーシリーズは、第1回を起点として、企業における実践や未来社会のあり方へと議論を展開していくものです。SSIが取り組んできた「共感経済」「共助社会」について、経営者、SDGsに関わる実務家、研究者、学生など多様な立場の人々とともに考え、実践へつなげていく機会となりました。
開催日: 2025年11月19日 18:00~20:00(交流会~21:00)
会場: 東京・浜松町 SEESAW
主催: いのち会議/一般社団法人日本SDGs協会/大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
登壇者: 堂目卓生教授/吉條嘉家氏(一般社団法人日本SDGs協会 専務理事)/伊藤武志教授
