学生のつどい

【開催報告】SSI学生のつどい「どろんこ体験 in 能勢町~田んぼであそんで、描いて、学ぼう!~」
 

<日時>  2025年9月14日(日)
<場所>  大阪府能勢町

 

2025年9月14日(日)、大阪府能勢町にて、SSI学生のつどい・能勢プロジェクトとして、「どろんこ体験 in 能勢町~田んぼであそんで、描いて、学ぼう!~」を実施しました。

本企画は、普段、自然環境や農地に直接触れる機会の少ない都市部のこどもたちに、農業の現場や農家の暮らしに触れてもらい、食べものがどのようにつくられるのか、農業と自然、人とのつながりについて体験を通して考える機会をつくることを目的としたものです。また、大学生がこどもや地域の方々と関わることで、世代や立場を越えた学び合いの場をつくることも大切にしています。

当日は、大阪大学の学生6名と、東大阪市から親子1組(こども2名)が参加しました。地元農家の今堀さんの協力のもと、その年にコメを植えていない田んぼを活用して、どろんこ体験を行いました。参加者は裸足で田んぼに入り、柔らかな土の感触や匂いなどを全身で感じながら、農地という環境に直接触れました。

体験後には、今堀さんから、農家になった経緯や農業の大変さ、そして、生きものに触れることや「いのち」を身近に感じられることなど、農業を営む中で感じている喜びについてお話を伺いました。田んぼで遊ぶだけでなく、農業を営む人の声を直接聞くことで、食や農、地域の暮らしについて考える時間となりました。

参加したこどもたちからは、後日、体験を振り返った感想文も寄せられました。自然や農業を「知識」として学ぶだけでなく、実際に土に触れ、人と出会い、地域を訪れることで、農業や農村での暮らしを身近に感じる貴重な機会となりました。

開催日: 2025年9月14日(日)
開催地: 大阪府能勢町
主催: 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)学生のつどい・能勢プロジェクト
協力: 地元農家・今堀さんほか
参加者: 大阪大学学生6名、親子1組(こども2名)
テーマ: 農業・食・自然・地域とのつながりを体験から学ぶ