学生のつどい

【開催報告】能勢町の農業を考える~これからの農業と地域の未来~
 

<日時>  2025年10月30日(木)18:30~20:30
<場所>  大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館2階 SSI豊中ラウンジ

SSI学生のつどい「能勢町の農業を考える~これからの農業と地域の未来~」を開催しました

2025年10月30日(木)、大阪大学豊中キャンパスのSSI豊中ラウンジにおいて、SSI学生のつどい「能勢町の農業を考える~これからの農業と地域の未来~」を開催しました。
本企画は、大阪府能勢町の農業や地域が抱える課題について、学生が地域の実情を知り、これからの農業や農地のあり方を自分たちの問題として考えることを目的に実施したものです。

能勢町では、シカなどによる獣害、気候変動に伴う農作物への影響、農業の担い手不足など、農業を取り巻くさまざまな課題があります。こうした問題は、農業そのものだけでなく、地域社会の持続可能性や自然環境、生態系とも深く関わっています。
SSI学生のつどいでは、これに先立つ2025年9月14日、能勢町で「どろんこ体験 in 能勢町~田んぼであそんで、描いて、学ぼう!~」を実施しました。学生や子どもたちが実際に田んぼに入り、土や自然に触れるとともに、地元農家の方から農業の仕事や地域で暮らすことについて話を聞く機会となりました。
今回の「能勢町の農業を考える」企画では、そうした現地での体験をさらに発展させ、農業の現状や課題、これからの農地の活用、地域と若者との関わり方などについて考える場を設けました。
農業を食料生産の問題としてだけでなく、環境、地域コミュニティ、教育、世代間交流などさまざまな視点から捉えることで、持続可能な地域づくりに向けて大学や学生に何ができるのかを考える機会となりました。

SSIでは今後も、地域の方々との交流や現地での体験、学生同士の対話を重ねながら、地域と大学がともに学び、持続可能な地域社会のあり方を考える活動を進めていきます。

開催概要
日時:2025年10月30日(木)18:30~20:30
会場:大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館2階 SSI豊中ラウンジ
対象:大阪大学の学生・教職員、地域の方
主催:大阪大学大学院経済学研究科 上須研究室、須美ふぁーむ、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI/SSI学生のつどい)、いのち会議