学生のつどい

【開催報告】SSI学生のつどい共同主催「第77回日米学生会議 SDGsプログラム」
 

<日時>  2025年8月4日(月)14:30~17:30
<場所>  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

 

2025年8月4日(月)、大阪大学中之島センター10階「佐治敬三メモリアルホール」にて、SSI学生のつどい共同主催「第77回日米学生会議 SDGsプログラム」を開催しました。本プログラムは、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)、いのち会議、第77回日米学生会議が連携し、日米の学生と大阪大学の学生がともにSDGsと未来社会について考える機会として企画されたものです。

第77回日米学生会議は、「Upholding Dignity: Bilateral harmony through respectful dialogue/尊厳を守る~敬意ある対話が紡ぐ日米の調和~」をテーマに、2025年8月に京都・大阪、熊本、東京を巡って開催されました。日本側34名、米国側36名の計70名が参加し、共同生活や各地でのプログラムを通して、日米両国や世界が抱える社会課題について議論しました。

その中で8月4日のSDGsプログラムは、翌日の大阪・関西万博訪問も念頭に、2030年という達成期限が迫るSDGsの理念と実践状況を振り返り、「万博やSDGsの学びをこれからの未来社会にどう生かすのか」「SDGsのその先、SDGs+Beyondをどのように描くのか」を考える場として設けられました。

企画書では、堂目卓生SSI長による「SDGsの概要」を皮切りに、「SDGsの各国実施状況」についての話題提供、学生同士のディスカッションと発表を行い、最後に伊藤武志教授がコメントする構成が予定されていました。使用言語は英語とし、日米学生会議の参加者に加えて大阪大学の有志学生も参加対象とすることで、異なる国や大学の学生がそれぞれの経験や価値観を持ち寄り、持続可能な社会について対話するプログラムとされました。

また、第77回日米学生会議にとって、大阪で本格的なサイトプログラムを実施することは約90年の歴史の中で初めての試みと企画資料に記されています。万博やSDGsへの取り組みが進む大阪を「未来志向」の都市として捉え、経済・技術の発展と社会課題の解決をどのように両立していくのかを考えることが、大阪サイトの大きなテーマでした。 日米学生会議の公式記録でも、2025年は京都・大阪を最初の開催地域として、未来を見据えた革新と日本の伝統文化の双方を学ぶ場と位置づけています。

開催日: 2025年8月4日(月)14:30~17:30
会場: 大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール
共同主催: 第77回日米学生会議/大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)/いのち会議
位置づけ: SSI学生のつどい
参加対象: 第77回日米学生会議参加者、大阪大学の有志学生
使用言語: 英語