活動レポート

【開催報告】渥美どろんこ村スタディツアー

2026/06/13
「渥美どろんこ村スタディツアー」を実施しました

大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)は、2026年6月7日~8日の1泊2日で、愛知県田原市にある「渥美どろんこ村」を訪問するスタディツアーを実施しました。

本ツアーには、学生9名、教員・研究員3名が参加しました。循環型農業や食の循環、地域コミュニティづくりについて、現地でのさまざまな体験を通して学びました。

参加者は、豚のごはんづくり、藁炊きご飯づくり、「田んぼの学校」の見学、バイオトイレやITONAMIハウスの見学などを体験しました。農業や食を、生産と消費だけでなく、人や生きもの、地域、資源がつながりながら循環する営みとして捉え、自分たちの日々の暮らしとの関係について考えました。

こうした体験を通じて参加者は、渥美どろんこ村が大切にしている「地球1個分の暮らし」という考え方に触れました。普段の都市生活から少し離れ、食べること、つくること、資源を循環させることを実際に体験することで、自らの生活や価値観を見つめ直す機会となりました。

また、ツアーで得た学びや気づきを広く共有するため、7月2日にはSSI学生のつどいとして、「地球1個分の暮らしを考える対話会 ~渥美どろんこ村スタディツアー報告会~」を開催。参加学生による体験報告をもとに、「持続可能な暮らしとは何か」「私たちの生活や社会をどのように変えていくことができるのか」について対話しました。

開催日: 2026年6月7日~8日(1泊2日)
訪問先: 渥美どろんこ村(愛知県田原市)
主催: 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
参加者: 学生9名、教員・研究員3名
主なテーマ: 循環型農業、食の循環、地域コミュニティ、「地球1個分の暮らし」