
2026年3月13日(金)18:00~21:00に、大阪大学中之島センター5階いのち共感ひろばにて、大阪大学SSI基幹プロジェクト「自律プロジェクト」フォーラム2026を開催します。
【イベント趣旨】
災害や病気など、いざという時に私たちを支えるのは、特別な非常時対策だけではありません。ふだんの暮らしの中で築かれてきた関係性や支え合いの仕組みが、危機の場面で力を発揮します。本フォーラムでは、「日常 → 有事 → 日常」が途切れずにつながる支え合いのあり方に注目します。
• ふだんの暮らしの中の支え合いは、どうすれば有事に活きるのか
• 有事の対応を、どのように日常の暮らしへ戻していけるのか
• 善意や個人の頑張りに頼りすぎない支援の仕組みは設計できるのか人・場・資源・意思決定がゆるやかにつながり、支え合いが無理なく回り続ける仕組みを、実践者・研究者・当事者の視点から一緒に考えます。
【開催概要】
日時:2026年3月13日(金)18:00–21:00
場所:大阪大学中之島センター5F いのち共感ひろば (対面開催)【プログラム】
総合司会:深田悠花 (大阪大学大学院医学系研究科)
18:00–18:05 開会・趣旨説明 :山川みやえ (大阪大学大学院医学系研究科)
18:05–18:20 基盤トーク:日常と有事を分断しない支え合いを成立させるための設計条件ー 善意依存を超えた仕組み化の視点 木多道宏 (大阪大学大学院工学研究科)
18:20–19:05 多視点での実践トーク 「日常の実践は、どこまで“仕組み”になりうるか」
1. 杉田美和 (大阪大学大学院工学系研究科)
防災は、どうすれば日常の中で回り続ける仕組みになるのか2. 歌丸和見 (一般社団法人認知症予防活動コンソーシアム)
楽しさを軸にした場は、平時から有事へ力をつなげられるのか3. 山田 暁 (アインスタインエステート株式会社)
日常の「住まい」は、いざという時に人を支える仕組みになっているか4. 河上崇陽 (株式会社グルメ杵屋)
日常は本当に誰にとっても“戻れる場所”になっているのか 車いすユーザーの視点から19:05–19:45 総合討論:ファシリテータ:鈴木径一郎 (大阪大学社会技術共創研究センター)
日常と有事を分断しない支え合いを、どうすれば「回り続ける仕組み」にできるのか ― 善意に頼らず、暮らしに埋め込むための条件 ―19:45-19:55 総括コメント:堂目卓生 (大阪大学社会ソリューションイニシアチブ︓SSI)
19:55–20:00 クロージング
20:00–21:00 交流会(軽食としてスナックや飲み物を用意いたします)
【実施体制】
主催:大阪大学社会ソリューションイニシアチブ(SSI)
大阪大学SSI 基幹プロジェクト「科学と人のアートによって醸成される、一人ひとりの自律に基づく死生観に裏打ちされた超高齢社会」【お申込み】
こちらからお願いいたします。
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