本プロジェクトは、石橋地域において哲学対話を実践し、地域に根差した哲学対話コミュニティを形成することを目指す。哲学対話とは、安全かつ対等な場での、集団による「問い直し」活動である。
このような活動は、普段は疑わない自らの前提を問い直すことで共助社会への足掛かりとして期待される。
具体的には、SHIRUCAFE阪大前店や古民家施設「第二適塾」等も実施場所とし、定期的な対話を行う。加えて、オンラインでの交流や広報も行い、対話的手法の普及と新しい関係性の創出を目指す。
2026年4月より月1回程度、哲学対話を開催し、研究会を実施する。
本プロジェクトは、2027年3月末までを予定しているが、その後も可能であれば更なる発展を目指し、活動を継続する。
プロジェクト実施により予想される成果
本プロジェクトによって、以下の成果が期待される。
(1)哲学対話参加者による、オンライン上での数十人規模の哲学対話コミュニティの形成
(2)対話手法とその考え方の、主として社会課題解決をめざす学生に対する普及。
(3)他の哲学対話コミュニティの人々、地域の人々、阪大生の人的交流。
